皆さんこんにちは。
アートクレイ工房の吉原です。
今回は8月に行った帝京大学小学校アフタースクールさんでの講習の様子をご紹介します。
制作したのは型紙を平らに伸ばした銀粘土に押し当てる内容です。
参加してくれたのは小学1年生から4年生の子供たち。こちらでのワークショップ開催は2回目なのですが、毎度私が悩むことがありまして。
それはアートクレイの乾燥中に子供たちにSDGsのお話しをすること。
アートクレイシルバーは都市鉱山からリサイクルされた素材云々から始まりSDGsって何?を小学1年生の子たちにうまく伝えるにはどうすれば良いかを悩みます。
今回は事前に用意したスケッチブックを使ってクイズ形式(とってもアナログですが
)にして子供たちと一緒に答えを考える内容でやってみました。
結果、私的にはなかなか良かったんじゃない
と自己満足しております。
その時の様子をアフタースクールさんがブログに挙げてくれましたのでご紹介しますね。
次はデジタル化?を目指して工夫しまーす。