電気炉用 温度計の使い方

皆さんこんにちは!

突然ですが、海外担当の和田です。

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最近、上司に電気炉の温度計の仕組みを知らないのか!
ってびっくりされちゃいました。007.gif

悔しいので、早速勉強した内容を皆様にもご紹介したいと思います。
よろしくお願いします!018.gif

まず電気炉の中を開けて、

奥から突き出ている白い棒状のものが見えますか?

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実はこれが電気炉の温度を測っている熱電対(ねつでんつい)です。012.gif

長く電気炉を使っていると、どうしても反応が悪くなり、実際の温度とズレが生じるのだそうです。 008.gif


そんな時は~!
【教材番号】 D-034 電気炉用 温度計セット登場!!
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なんと!このデジタル温度計は1000℃まで測れる熱電対(センサー)が付いているんです。

特に正確な温度管理が求められる、
新木目金作品やガラス作品を作られている方にオススメです。

使い方は、とっても簡単!

まず、温度計本体の電源を入れます。

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電気炉ののぞき窓から温度計の熱電対(センサー)を

電気炉内の熱電対付近まで差し込みます。

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温度上昇中①

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温度上昇中②

電気炉に入れて直ぐは温度が不安定なので、約1~2分程度待ちましょう。

約1~2分後の温度計の表示は802℃。

それに対して、電気炉の熱電対が示した炉内の温度は794℃。

8℃のズレがあることが分りました。

今後、この電気炉を使用して800℃で焼成する際には、792℃に設定する必要がありますね。

いかがでしたか?

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先輩の皆川さんもびっくり!するほど簡単に電気炉の温度調整が出来ますよ!

他の教材のことも、もっと勉強して皆さんに報告できるよう頑張ります!!016.gif
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by artclayclub | 2012-07-23 18:15 | 事務局より | Comments(0)