
こんにちは!
アートクレイ倶楽部事務局の松下です。
さて、今回は「2012春のキャンペーン マストアイテム特集」の中から、新教材をご紹介します。
2/22(水)よりご注文受付を開始します、生まれ変わった
「新しい石枠」です。
銀粘土は合成石を埋め込んで同時焼成できるのが特徴ですが、
石枠を使えば石をもっとキレイに魅せることができます。
まずは
『高さ』です!

並べてみると良く分かりますね。
以前の石枠に比べて
高さが約半分になっています!

今までの石枠を銀粘土に深く埋めると、銀粘土の土台と石枠の間に隙間ができます。

高さを低くしたことで、銀粘土に埋め込みやすく、石枠の周りに隙間ができにくくなっています。
写真は新しい石枠です。
隙間がほとんどできていません。

また、石座を合成石の大きさより小さくしていますので、裏面からも光が入ります。
これにより石の輝きが違ってきます。
画像は新しい石枠です。
最後に『爪』!!!
今までの石枠の爪は、石留めした時合成石のテーブルよりも高い位置にあり、爪が衣服に引っ掛かることがありました。
新しい石枠は、石留めした時爪の先端がテーブル面よりも下にくるようにデザインされています。
つまり衣服に引っ掛かりにくいのです。
そんな新しくなった石枠の効果が最も発揮されるのが、プレート状の作品だと思います。

右の方が、左の作品に比べて石枠が低いことが分かりますよね?
新しい石枠は銀粘土に埋め込む部分が少ないので、薄いプレート状の作品に埋め込むことができます。ちなみにこの作品は、テクスチャーシートペアを使用して作っています。
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